我が家でもかなり使われているFire King。
アメリカの日用雑貨としては避けては通れない物。
それはアンカーホッキング社というアメリカのガラス会社が1940年代~70年代に製造された食器のブランドのこと。1905年にホッキングクラス社が創設され、1937年にアンカーホッキンググラス社と名前が変わります。そしてファイヤーキングが製造され始めたのが、1942年のこと。当時経済成長期の真っ只中だったアメリカでは、頑丈で割れにくく耐熱ガラスがうりのファイヤーキングは、オーブンや電子レンジの普及と共に瞬く間にアメリカ中の食卓を飾るようになったといわれています
今現在はリプロダクツされた新たな現代アレンジが施された形に生まれ変わっている。
Fire King 計量カップ ¥850-
Fire King ベークディッシュ ¥1,800-
Fire King クリアーキャセロール ¥2,900-