昨晩、いつも行きなれた焼鳥屋に出かけた。
そこはごく普通の焼鳥屋。だけどとてもおいしい。
とても丁寧に焼いてくれる焼き鳥はどんどん手が伸びあっという間になくなる。
完全に職人の域に達している。何時食べても焼き加減は程よく味もブレない。
これはよく考えてみるととてもすごい。
人間は体調によって味覚もかわる。きっと感情によっても。
推測するにきっとこの焼き鳥職人は鋼の心を持ちあわせているんだと思う。
かっこいい。
わたしの祖父もそうだった様にわたしも鋼のこころ持ち合わせた職人でありたい。
これはどんな職業でもかわらない。みんな何かの職人なんだ。
焼き鳥屋にて
こちらも職人の匂いがする靴。待ちに待った入荷です。
この履きやすさ安定感は一度はいたら病みつきに。
冬はタイツでどうぞ。 chausser ¥33,000-
ヒールもウッドで抜け目なし。